基本的な勉強方法

これはあくまで私の勉強スタイルとしてご紹介致します。
高校や大学受験とは異なり、社労士試験は色々な方が受験されます。
その方々のライフスタイルによって勉強方法は変わってきて当然です。
でも、最低限基本的な部分というのは共通していると思いますので、
ご参考にして下さい。

今回は基本的な流れをご説明します。

◇基本書の通読・精読(2〜5回)
 →内容を覚えるというよりは、書いてある事を理解する。
◇過去問演習(反復)
 →最初のうちは都度基本書に戻りながら進める。
◇改正法や常識(白書対策などの)問題の演習
 →基本書に都度戻る

基本的には以上のスタイルです。
これに余力があれば、予想問題や模擬試験を行ってみるのもいいかも
しれません。

最終的には、基本書は10回位は読みました。
後は、細切れ時間の活用方法として、用語集や要点整理として活用できる
本をいつも持ち歩くことですかね。

どうでしょうか?
いたってシンプルに見えますか?
活字として書いてみるといたってシンプルですが、この反復学習は
なかなかきついです。

社労士試験は忘却との戦いです。ひたすら覚えようとしますが、その一方で
どんどん忘れて行きます。この忘却に勝利するには、よっぽどの天才を
除いては、やはり反復学習しかないですね。

シンプルイズベスト!!

今は色々な情報が入ってきて迷われるかもしれませんが、まずは基本的な
勉強スタイルを中心に考えて下さいね。

サブノートの必要性

私は独学だったので、他の人の勉強方法が非常に気になっていました。
特に気になっていたのは、サブノート。
受験誌などにはサブノートをしっかり作りましょう!などと書かれていると
ついつい作らなきゃ!という衝動に駆られたりしました。

ですが、結論として言えるのは・・・

別になくてもいいかな、ということです。

全く必要がないとは言えませんが、社会人という事もありどうしても仕事が
優先になってしまいますので、思うように勉強時間がとれないという事も
結構ありました。なのでサブノートを作るまで手がまわらなかったというの
が本当の所です。

貴重な時間をサブノートを作るのではなく、より内容の濃い学習時間に回し
たかったのです。

社労士試験に合格するために一番重要な事は、膨大な知識・情報を整理整頓
し、効率よく自分の知識として蓄える事です。

学校などに通われている方は講義の要点などをまとめる意味では、必要かも
しれませんが、私の様な独学で勉強されている方は、『サブノートを作った
=覚えた』とくれぐれも誤解しない様に気をつけて下さいね。



勉強癖をつける

社労士試験に合格するためには、まず勉強癖をつける事が大切です。
社労士試験経験者であれば、何となくですがペースみたいなものはつかめる
と思いますが特に独学・初学者の場合、どの位のペースで勉強していけばよ
いか見えにくい部分があると思います。

この場合、まずあいている時間を極力勉強時間に費やす事が大切です。当たり前の様な事かもしれませんが、この勉強癖が身に着くか着かないかは合否
を分けると言っていいほど重要です。
通勤時間の合間や寝る前、朝起きてからなど・・・。時間の有効な活用法を
早期にしっかり身につける様にしましょう。

これが身につけば後は勉強法を間違わなければ、独学であっても十分社労士試験に対抗できる力はつくはずです。

ちなみに私は・・・

平日
◇朝5時30分起床 約1時間半程度学習。
◇出勤途中(車通勤だったので)、テープに覚えたい事を録音し
 ヒアリング。帰宅途中も同様。
◇帰宅後は仕事の都合にもよりますが、1〜3時間程度の学習時間確保。

休日
◇朝6時起床 約1時間半程度学習。
◇日中は主に図書館へ行き、17〜18時程度まで学習。
◇帰宅後は2〜3時間程度の学習時間確保。


これは、社労士試験の2〜3ヶ月位前くらいのタイムスケジュールです。
私の場合、この勉強癖をつけるのにかなり苦労しました。
ですから、図書館へ行ってまわりの勉強している人をみてモチベーション
をあげたり、自分の集中できる時間や場所などをつくってやっていました。

まずは、自分なりの方法で勉強癖をしっかりつけて下さい!
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